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2009年04月17日

『BLUE MAN』(東京インボイス劇場)レポート 2009-04-17

ずっと見に行きかかった『BLUE MAN』のライブにようやく行って来ました!
予想通りとても素晴らしかったのでライブレポートします。
(たまには自分のライブでなく自分以外のライブレポートもっ!)

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今回の東京インボイス劇場の公演だけで既に観客動員数30万人を突破した『BLUE MAN GROUP』。

単なるクリエイティブ集団なのか?
新たなパフォーマンスアート集団なのか?
21世紀のスーパーロックスターなのか?

彼らが今回日本に来るかなり前(まだブルーマン結成して間もなく、ニューヨークのストリートパフォーマンスで話題を集め、世界で脚光を浴びだした頃)からずっと気になっており、もう10年以上見たい見たいと思っていた。
その間にどんどん『BLUE MAN GROUP』は大きくなり続け、そして日本にやって来た。そんな彼らのライブに幸運にも先日、関係者の方からご招待頂き六本木に足を運んだ。

まず、六本木のど真ん中に今回の『BLUE MAN GROUP』のショーだけの為に作られたインボイス劇場の凄さに驚かされる。

インボイス劇場について詳しくはこちら↓
http://blueman.jp/theatre.html

そして、会場に入ると900人が収容できる素晴らしい空間。
狭すぎず広すぎずとても良い大きさ。
開演前から舞台セット等、とにかくいろんな所に目が行き、より開演が待ち遠しくなる空間であった。
4列目のど真ん中のポンチョシートで見せて頂いたのですが、ポンチョシートにはステージから何が飛んで来ても(水、絵の具、バナナ?)大丈夫なように開演前にカッパが置いてあり、それを着用する。
始まる前から『何が飛んでくるのか?』とワクワクさせられる。
とにかく隙のない演出が開演前から始まっていた。

ショーが始まったらジェットコースターのように次々とショーが展開して行き、あっという間の2時間だった。
こんなに2時間が早く感じたのも久しぶりである。
『BLUE MAN 』のネタはもちろん、構成、演出、ライティング、バンドはすべて隙のないパーフェクトすぎる演出であった。
ステージの演者はもちろん相当素晴らしいスタッフワークが無い限り、あのステージは成り立たないであろう。

天下一品の総合芸術エンターテイメントショーとでも言うか?
現代の最強アートショーとでも言うか?
21世紀のファッキングレイトロックンロールショーとでも言うか?

言葉を使わずあれだけ笑わせて楽しませてかつ深いメッセージ性もあり、音楽性もセットも完成度が高く、会場をステージ以上に巻き込み盛り上げ、解りやすい構成と完璧な演出で2時間ぶっ飛ばす『BLUE MAN GROUP』はすばらしく、その上、媚びずにしっかりとその国に応じた演出(サービス精神)も素晴らしかった。
それは長い間、数えきれないくらいのショーを重ね、積み重なった彼らの経験の蓄積があのステージを作り上げているのであろう。

同じ『モノ作り人』『アーティスト』『ステージマン』として生きている自分には今後の創作意欲をよりかき立てられるショーであり、とにかく久々に興奮できたショーであった。

レポートと言えどもさすがにあまり内容は具体的に公開できないのでとにかく『見て損はしないよ!』の一言である。
入場料は結構な値がはるようであるが、どんな人でも充分満足の行くショーである事は間違いないと思います!
是非ともこのサイトをご覧の皆様でまだ『BLUE MAN GROUP』を見て無い方は六本木に足を運んで頂きたいっ!

『BLUE MAN GROUP』公式サイト
http://blueman.jp/index.html

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